ブリッジ学院(戸塚平戸・六ツ川/藤沢大庭)・・・大学受験・高校受験・中学進学指導を行う学習塾です。
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皆さんは学習塾に何を求めていますか。聞くまでもなく、その答えは「学力向上」「成績アップ」だと思います。そのため、ブリッジには入塾テストはありません。入塾テストでできる生徒だけを集めれば、合格実績が出るのは当たり前のことです。しかし、私たちは違います。やる気さえあれば、誰でも受け入れます。これからいかに学力を伸ばしていくか。ブリッジはこの点にこだわりつづけています。今できないことに何も不安を感じることはありません。頑張ろうという気持ちがあるならば、是非ブリッジを体験していただきたいと思います。

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 中学部 概要 合格の声

●授業の進度
 授業の進度は、いつも学校で学習する「少し前の範囲」の予習です。大手のチェーン展開の塾のように、「2ヶ月も前」の内容ではありません。常に入試や高校につながる内容を意識しつつ、中学の授業で思う存分力を発揮できるようにペース配分をします。
 
●授業の内容
ブリッジ学院/中学部 ブリッジの授業は、ただ教科書の先取り学習だけではありません。また、他塾のように、テキストのまとめにアンダーラインを引いたり、テキストの問題演習だけの授業でもありません。ブリッジの講師の多くは、大学受験部を担当できる実力者ぞろいです。授業で扱う内容は、本格的な講義とテンポの良い問題練習ですが、随所に楽しく実力をつける工夫がほどこされていますから、70分という1コマの授業も苦にはなりません。
 日頃の授業の目的は、目先のことにとらわれない真の実力養成です。やや難易度の高い年間教材とあらゆる種類、あらゆる難易度の多彩なオリジナル教材が実力養成のためのアイテムです。
 他の塾から移ってきた生徒は、「ブリッジの授業は本当の授業だね」と口々に感想を言ってくれます。
  
●どんどん質問しよう
 ブリッジの授業は、講師からの一方的な講義ではなく、生徒との間を大切にした双方向の生きた授業です。ですから、授業中の質問も気軽にできる雰囲気があります。授業の内容はもちろん、学校の授業中に感じた質問もどんどんしてみましょう。『分からないところをそのままにしない』というブリッジの理念を追求しています。
  
●自習にもどんどん来よう
ブリッジ学院/中学部 授業の前や、空いている時間は常に「自習タイム」です。部活が休みの生徒や、時間に余裕がある生徒は、空いている教室に来て自習をして構いません。家ではなかなか進まない学習も、塾の教室という雰囲気の中であれば頑張れるはずです。また、前回の授業内容の確認や学校の授業での質問があれば、講師に聞くこともできます。進路の相談等、いつも身近にいるブリッジの先生との何気ないやりとりが、ブリッジ生のモチベーションを高めているようです。
 
●少人数制
 受験学年の中3でも、1クラス10人前後がブリッジの標準です。現在の教育制度の中で、学習塾に期待されている要素のひとつは、競争意識による相乗効果だと自認しております。集団指導の良さと個別に目が行き届くことのバランスを考慮して、少人数制にこだわっています。
  
●成績にこだわった万全のテスト対策
 定期テスト前には、全ての中学の試験範囲に応じた「定期テスト対策問題集」が生徒の学習をバックアップします。この「定期テスト対策問題集」によって、基礎から応用問題まで、範囲別に万全を期すのです。
 また、定期テスト前の週末やテスト前日からのテスト期間中には「学習会」が開かれます。塾に来て分からないところや不安なところをリアルタイムで質問したり、翌日科目の問題演習に十分な時間を費やします。
  
●家庭学習のナビゲーター
ブリッジ学院/中学部 『努力の尊さを体験してほしい』 これが創業以来のブリッジの基本理念です。生徒に呼びかける目標は、「満点」や「トップ校」という派手なうたい文句ではなく、『自己ベストを更新すること』です。基礎学力を身につけるには時間がかかります。「聞いているだけで/寝ているうちに/たったこれだけで」などという言葉が巷に氾濫していますが、良識のあるブリッジ生は実力をつけるのにある程度の時間がかかることは理解しています。
 しかし、塾で過ごす時間にはおのずと限界があります。それをカバーするために、無理のない程度に、ブリッジの授業を確認してほしいと思い、ほとんど全ての授業で宿題や課題を出しています。
  
●多彩なテスト
 ブリッジは多彩なテストを用意しています。受験を終えた生徒からは「模試で慣れていたから安心してできた」「模試のほうが緊張した」という声が寄せられます。‘忙しい中学生’には気の毒な気もしますが、‘試験慣れ’は‘試験強い生徒’に脱皮する上でも必要な過程なのです。
<志望校判定模試>
 全県レベル、全国レベルにおける位置や順位を知るためには、それ相当の規模の模試を受ける必要があります。ブリッジでは、年に5〜8回(学年によって異なる)の大規模な模試に参加します。
  
●進学実績
 私たちは、生徒の実名入りの合格実績を公表しません。生徒を塾の宣伝に使うようなことはしたくないからです。合格実績を過大に発表したり、学校の成績の良い生徒を特待生で招待して合格実績に加算する塾のあり方には断固反対します。
 進学実績は、生徒とともに時間をかけて進路を考え、志望校を選択し、資料を分析し、生徒が努力を重ねた結果だと考えています。中1から毎学期ごとに行われる個人面談、模試や大規模のテストを返却するたびに行う簡単な学習指導等を通じて、生徒と講師と家庭の信頼の絆が強まっていきます。
 ブリッジには創業以来の実績のある高等部があり、講師が高校の最新の情報を持っているのも強みです。
<公立高校/合格実績>
光陵、平沼、桜丘、戸塚、金井、舞岡、上矢部、桜陽、保土ヶ谷、柏陽、横浜国際、南、栄、南陵、清陵、永谷、横浜商、みなと総合、立野、希望ヶ丘、松陽、瀬谷、旭、緑園総合、瀬谷西、大和東、氷取沢、湘南台、新栄、新羽、県商工、神奈川工、磯子工、藤沢西、藤沢清流、茅ヶ崎西浜、他

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