|
●努力を厭わない、試練に立ち向かえる人に |
ブリッジの高等部(大学受験部)は、35年の歴史があり、創業当初から全力で大学受験に取り組んできました。「○○大学に△名合格」というような派手で軽薄な宣伝は決して行いませんが、現役で相当の実績を残しているという自負はあります。また、それなりの評価をいただいていると確信しています。
ブリッジでは、年々難化する大学入試を迎えるにあたり、「大予備校では決してできない親切なきめ細かい授業で、大予備校以上の学力の養成」をモットーに、at
homeでしかも厳しい授業が展開され、毎回の宿題や小テストなどきちんとした家庭学習の管理をしています。
大人の社会では、努力が必ずしも報われるとは限りません。しかし、せめて青少年のうちだけでも、まっとうに努力すればそれが必ず報われるという体験をして、今後決して避けて通ることのできない人生の試練の時に、努力を厭わないたくましい人間になってほしいと心から念願しています。その意味では、大学受験は掛け値なしに難しく、中途半端な気持ちでは乗り切れない、絶好の試練の機会であろうかと思います。倦まずたゆまず、目標に向かって全力で立ち向かう生徒に対して、微力ではありますが、私たちも全力で応援していきたいと思います。 |
|
●ブリッジの高等部は |
大手予備校のような大クラスの中での受け身な授業ではなく、少人数クラスでの顔を見ながらの授業を展開していきます。担当講師が生徒の理解度を確認しながら進行するという、本来、塾では当たり前であるはずのことを、当たり前に誠実に行っています。そして、生徒の特徴や得意分野、不得意分野を考慮し、本気で生徒のことを考えた進路指導が、高い現役合格率(毎年90%以上)を支えています。 |
|
●学校の勉強も対策します |
最終目標が大学受験である以上、ブリッジの授業は常に大学入試を見据えて行っています。しかし、ブリッジの高3生の中には推薦入試で大学に進学する生徒もたくさんいます。そのため、学校の対策もしっかりと行います。テスト期間中などは、多くの生徒が自習にやってきます。担当講師がそばにいるので、分からないところも、すぐに質問できる環境にあります。英・数に限らず、国・理・社の科目にも対応することができます。 |
|
●もう一つ言わせてください |
予備校の中には、特待生制度を利用してできる生徒を集め、その合格実績を大々的に広告に載せているところがあります。また、ある塾では、入塾テストでできない生徒を切り捨て、その上での合格率をうたい文句にしています。しかし、ブリッジには、特待生制度も入塾テストもありません。やる気のある生徒は、誰でも受け入れます。最初はできなくても最終的には結果を残せるようにする。これがブリッジなのです。普通の現役高校生が真の力をつけるには、どの予備校が最適なのか。予備校が生徒を選ぶのではなく、皆さんにブリッジを選んでいただきたいと思います。 |
|
Copyright(C) 2000-2014 Bridge-Gakuin. All Rights Reserved. |