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| ●ブリッジの高３英語 |
Ｑ：レベルは高いのですか？
Ａ：高３英語の偏差値は１２月ともなれば、平均でも毎年６０に達します。２００点満点でブリッジ生の平均点は、全国平均を軽く４０〜５０点上回ります。
Ｑ：授業時間が長いと聞きましたが飽きませんか？
Ａ：１回の授業が３部構成になっています。テンポ良く展開しますので飽きないと思います。
・第１部：単語熟語を中心に語法
・第２部：英文解釈
・第３部：文法・構文
Ｑ：ブリッジに通う友達はいつも何かで勉強していますが、あれは何ですか？
Ａ：おそらくオリジナルの熟語集だと思います。基礎レベルから難関大学対応まで、６種類の熟語集があります。これだけやれば、客観テストはばっちりです。
Ｑ：小さな塾で大丈夫ですか？
Ａ：情報量は大手予備校には絶対にかないません。でも、進路指導や学習相談は、常に担当の講師が行います。大手予備校のデータを使いながらの進路指導にならざるを得ませんが…。
ブリッジでは「井の中の蛙」にならないように高３になると月に２回も無料の模試を行います。全国レベルの位置も把握できます。 |
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| ●ブリッジの高３古文 |
Ｑ：中学のことからわかっていないのですが？
Ａ：はい、大丈夫です。いきなりクラスの授業に参加するのは無理ですが、それまで、段階的に学力がつくシステムがブリッジにはあります。 |
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| ●ブリッジの高３現代国語 |
Ｑ：広告にある「偏差値６０以上」って本当ですか？
Ａ：はい。現代国語は問題を読むにも解くにも公式があります。その公式を身につければ、高得点は難しくありません。
Ｑ：途中からの参加でも大丈夫ですか？
Ａ：実際に授業を受けてもらう前に、解法がわかる授業を２回受けてもらいます。それが終了してから、クラス授業に参加してください。 |
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| ●ブリッジの高３日本史 |
Ｑ：難関大学でも正解率８５％以上を目指すとありますが、その根拠は？
Ａ：予備校に通っていた生徒が体験授業を受けると、教材を見ただけで違いがわかってもらえます。どこよりも新しい内容を、どこよりも詳細に、わかりやすく伝達できると自負しています。
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| ●ブリッジの高２英語 |
Ｑ：いつから大学入試の準備を始めればいいのですか？
Ａ：大学入試に必要な英単語は、難関大学なら６０００語です。公立の中学の場合、３年間で１２００語だけの学習ですから、６０００語が自由に活用できるようになるにはそれなりの準備期間が必要になります。
Ｑ：友達の通っている塾では英語だけで週３回と週４回のコースですが、ブリッジの授業回数で大丈夫なのですか？
Ａ：授業の密度の問題だと思います。英語の学力は、単語でも文法でも、整理の仕方によって大きな違いが出てきます。ブリッジでは開校以来、いつもその点を大切にしてきました。
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